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馬場浄め式行い夏競馬安全祈願 福島競馬場

福島民報 6月30日(木)9時59分配信

 7月2日開幕の夏の福島競馬を前に、開催中の無事を祈る馬場浄(きよ)め式と馬頭観音祭が29日、福島県福島市の日本中央競馬会(JRA)福島競馬場で行われた。 
 関係者30人が出席した。芝コースでの馬場浄め式では勝見浩二場長、福島馬主協会の伊東純一会長らが玉串をささげ人馬の安全を祈願した。馬頭観音祭では命を落とした競走馬を供養し、現役馬の活躍を願った。 
 芝コースは上々のコンディション。3、4コーナーの内側と直線の置き障害付近の約500平方メートルを部分的に張り替えただけで、気温の上昇とともに回復した。芝は長さ15センチ前後の予定。前半4日間が幅の広いAコース、後半4日間は内柵を2メートル外に移動するBコース。ダートはクッション砂を洗浄し砂厚9センチ。馬場保全管理を担当する青山裕介同競馬場専門役は「合格点の仕上がり。開催日に雨が降らなければいい状態で乗り切れる」と語った。 

福島民報社

最終更新:6月30日(木)16時57分

福島民報