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セールスフォーム・ドットコム、新機能「Pardot Engagement Studio」の提供を開始

ITmedia マーケティング 6月30日(木)19時7分配信

 セールスフォース・ドットコムは2016年6月29日、B2B向けマーケティングオートメーション「Salesforce Pardot」の新機能「Pardot Engagement Studio」の提供開始を発表した。

 多くの企業では、営業とマーケティングのチームがそれぞれ顧客管理に異なるシステムを用いることにより情報のサイロ化や売り上げにつながらないといった課題を抱えているる。Engagement Studioは営業とマーケティングの両チームが使える、簡易的で一元化したツールであり、案件のリードからナーチャリング、マーケティングROIをレポートするところまでの全てを、一画面上で実行することができる。

 セールスフォース・ドットコムは、この新機能の提供に向けて世界でPardotを導入している200社以上のユーザー企業でベータプログラムを実施。その中で、B2B企業の購買担当者からカスタマージャーニーを簡単に数分で設計できるようにしてほしいという声が寄せられ、それを実現した。

 Engagement Studioの特長は以下の通りだ。

複雑で強力なキャンペーンを簡単に展開

 ランディングページからメールの作成まで一元管理。購買担当者は、Salesforceにある営業アサインルールや商機作成などのデータを基に、自動化したルール、アクション、トリガーを活用することで、顧客にパーソナライズした体験を提供することがより簡単にできる。複雑化した複数のジャーニーを構築することも可能で、一度できたプログラムがは今後展開するためのプログラムのテンプレートとしても流用できる。

購買担当者の体験をビジュアル化して効果検証

 マーケターは、購買プロセスの全体像を描いた1つの画面上で全てのマーケティング施策を視覚的にプランするだけではなく、購買担当者の体験について効果検証することもできる。

キャンペーン活動を分析、向上、共有

 Engagement Studioはキャンペーンの結果を把握するプロセスを簡素化。サクセスメトリックは購買担当者のジャーニーマップの上で直接敷かれるため、マーケターは画面を変更する必要がない。そのため、見込み客がジャーニーから外れてしまった場合は早期に特定することができ、修正もできる。

Sales Cloudのアドオン機能により強固なマーケティングオートメーションを提供

 Sales Cloudのアドオン機能「Salesforce Engage」をマーケティング活動と連携することによって、早期から見込み客とつながり、効果的に商談の締結へとつなげられる。

 これらの機能間での連携に加えて、Sales Cloudとの連携もシームレスに行うため、営業担当者は顧客データを最大限に活用できる。具体的には、営業担当者は、見込み客が購買を検討する姿勢を見せたときにリアルタイムでアラートを受け取り、競合社に先駆けてアプローチすることができる。

 また、現場に出ていることが多い営業担当者は、Salesforce上やメールの受信箱、あるいはモバイル端末上など、どこからでもこのEngage機能にアクセスすることができる。

最終更新:6月30日(木)19時7分

ITmedia マーケティング

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