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Instagramに投稿されたユーザーの写真を広告に利活用、アライドアーキテクツがサービス提供

ITmedia マーケティング 6月30日(木)19時8分配信

 アライドアーキテクツは、ユーザーが「Instagram」に投稿した写真や動画などをSNS広告運用に利活用するサービス「Letro(レトロ)」を2016年6月29日より提供開始した。主にファッションや美容、旅行、食品・飲料などの広告主企業を中心にサービスを販売していく。

 Letroは、企業がInstagram上で自社の商品やサービスをユーザーが撮影した写真や動画を収集し、InstagramやFacebookに掲載する広告バナーとして利活用するためのSNS広告運用支援サービス。Facebook広告APIと連携し、コンテンツの収集から利用許諾などの確認、そして活用」までをワンストップで行う。

 コンテンツの収集は、約400万人のSNSユーザーを擁する同社の会員ネットワークを活用し、Instagramへの投稿を募る「キャンペーン型」と、既に投稿されている写真・動画をハッシュタグで検索してInstagram上で投稿ユーザーから利用許諾を得る「キュレーション型」の2種から選択が可能。

 いずれの方法もユーザーとの間に金銭の授受はなく、自然な形でユーザーコンテンツの利活用を行っていくという。導入価格は初期費用10万円に加え、月額利用料および広告出稿費が必要。また、キャンペーン型でコンテンツを収集する場合は別途キャンペーン構築・運用費が必要となる。

 さらに、それぞれのコンテンツが持つ色合いやテイストといった要素や、コンテンツが実際に生み出したCTRやCPAといったパフォーマンス要素を独自のデータとして蓄積・分析し、各顧客企業に最適なSNS広告バナーの傾向を提案するシステムを2016年度内に実装する予定だ。

最終更新:6月30日(木)19時8分

ITmedia マーケティング