ここから本文です

Pepper用の“接客業対応”音声認識機能を開発、横浜のホテルが利用開始

@IT 6月30日(木)20時47分配信

 M-SOLUTIONSは2016年6月30日、ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」用の接客業向け音声認識機能を開発したと発表した。

【その他の画像】「Pepper」用接客業向け音声認識機能の仕組み

 同機能は、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルが所有するPepperに対して個別に対応したもの。同ホテルでは、フロントやレストランの混雑時に、客とコミュニケーションをとることで楽しませ、退屈や不満の緩和を目的にPepperを導入した。しかし、Pepperの標準プログラムに備わる音声認識機能だけではホテルが期待する全てのニーズは満たせなかったという。ホテルでは多くの客がPepperとさまざまな会話を試みるために、「話しかけたのに、期待する回答をしてくれない」などの不満が上がっていた。

 そこで、新たに開発された音声認識機能は、特定の単語やフレーズに対しては決まったせりふで、設定した通りにPepperが反応するようにした。例えば、「おなかがすいた」「食事」と話しかけたら、「おすすめのレストランを紹介するよ」といったように、決められた応対をするように設定できる。

 同社は今回対応したホテル業の他、飲食店や銀行といった接客業の分野にも同じニーズがあるとし、2016年7月以降、同社が提供するPepperの動作設定アプリ「Smart at robo for Pepper」の標準機能として搭載する予定としている。

最終更新:6月30日(木)20時47分

@IT

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]