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【NBA】レブロン、プレーヤーオプション破棄もキャブス残留の意思

ISM 6月30日(木)16時18分配信

 現地29日、クリーブランド・キャバリアーズのレブロン・ジェームズが、来季の年俸2,400万ドル(約24億7,000万円)のプレーヤーオプションを破棄したことが分かった。7月1日にフリーエージェント(FA)になるが、当面はキャブスを去る意思がないことを明確にしている。

 31歳のレブロンは今季、1試合平均25.3得点、7.4リバウンド、6.8アシストを記録。オフにFAになるのは、これで3年連続となっており、いずれの年も2年目がプレーヤーオプションの2年契約を結んだ。

 レブロンが、再び短期契約を結ぶか、それとも長期契約を結ぶかは現時点で不明。代理人のリッチ・ポール氏は、再契約のめどや希望する契約内容については決まっていないと語っている。

 リーグのサラリーキャップに関しては、総額240億ドル(約2兆5,000億円)の新たな放映権料により、2017-18シーズンから劇的に跳ね上がる予定。2017年オフにマックス契約を狙うため、レブロンは短期契約を選択する可能性がある。

 レブロンは、今年のゴールデンステイト・ウォリアーズとのNBAファイナルで、1試合平均29.7得点、11.3リバウンド、8.9アシストをマークし、史上初となるシリーズ1勝3敗からの逆転優勝に貢献。満場一致でファイナルMVPに選ばれた。(STATS-AP)

最終更新:6月30日(木)16時18分

ISM