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前線活動再び活発に 九州では土砂災害に厳重警戒

ウェザーマップ 6月30日(木)4時59分配信

 梅雨前線の活動が活発になるため、西日本では30日昼前にかけて、局地的には非常に激しい雨の降るおそれがある。土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水や河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に警戒・注意が必要だ。これまでの大雨で地盤の緩んでいるところがあるため、特に九州では30日夕方にかけて、土砂災害に厳重な警戒が必要となる。

 30日午前3時現在、梅雨前線は西日本から東日本の太平洋側に停滞している。きのう29日の夜からは雨の降り方がいったん小康状態になったところもあるが、きょう30日の日中は前線に向かって湿った空気が流れ込み、上空には寒気が流れ込むため、あす1日にかけて、大気の状態が非常に不安定となる。このため、九州を中心に断続的に激しい雨が降り、九州南部は昼前にかけて局地的に非常に激しい雨が降るおそれがある。

<1日朝までに予想される雨量(多い所)>

九州北部地方・九州南部   120ミリ

 九州を中心に、これまでの大雨で地盤の緩んでいるところがあるため、30日夕方にかけて土砂災害に厳重に警戒するとともに、河川の増水や氾濫にも警戒が必要だ。

 また、低い土地の浸水や落雷、竜巻などの激しい突風にも注意が必要となる。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、身の安全を守ることが大切だ。

最終更新:6月30日(木)5時4分

ウェザーマップ

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