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水質検査員装い中学生わいせつ 容疑で逮捕、県内外で犯行か 千葉県警

千葉日報オンライン 6/30(木) 10:58配信

 水質検査員を装いアパートに侵入してわいせつな行為をしたとして、千葉県警柏・流山署合同捜査班は29日、住居侵入と強制わいせつの疑いで住所不定、無職、鯉沼夏樹容疑者(34)=同罪で起訴=を再逮捕した。鯉沼容疑者は同じ手口で侵入盗20数件、強制わいせつ数件を繰り返していたとみられ、県警で裏付け捜査を進めている。

 再逮捕容疑は今年2月1日午後1時5分ごろから同40分ごろまでの間、流山市内のアパートに水質検査員を装い侵入し、応対した女子中学生(15)の体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。

 同捜査班によると、中学生がアパート外に走って逃げ、通行人が流山署に通報。鯉沼容疑者はアパートから逃走していた。県警では3月7日に合同捜査班を設置。周辺の防犯カメラの解析や聞き込みなどを重ねて鯉沼容疑者を割り出し、今月3日に同容疑で逮捕していた。

 鯉沼容疑者はインターホンを鳴らして在宅する応対者を確認。水道水の検査を行うふりをして室内に侵入する手口で、犯行は県内外に及んでいたとみられる。鯉沼容疑者は「女性に興味があった」などと供述する一方、強制わいせつ容疑については「体は触っていない」などと否認しているという。

最終更新:6/30(木) 10:58

千葉日報オンライン