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全国初のコンビニ併設式 船橋市インフォメーションC開業 「24時間」発信、特産品も

千葉日報オンライン 6月30日(木)11時29分配信

 船橋市がセブン―イレブンジャパンと共同で建設を進めていた全国初のコンビニエンスストア併設式インフォメーションセンターが30日、JR船橋駅前にオープンした。29日は開所式が行われ、出席者は同センターが新しい形の情報発信基地となるよう期待を寄せた。

 インフォメーションセンターとコンビニが建設されたのは同駅南口の市有地。敷地面積は約317平方メートル、建物延べ床面積は約223平方メートル(インフォメーションセンター部分は約46平方メートル)、取り扱い商品は約2900品目。コンビニに併設したことで24時間(年中無休)体制が可能になった。

 センター内のインフォメーションコーナーには、大型デジタル動画モニターをはじめ各種パンフレット配架棚、同市特産品陳列棚が設置され、市内の観光スポット、イベントの紹介や災害情報なども提供。午前11時から午後7時(土日、祝休日は午前10時から午後6時)は専属スタッフが各種の案内を行う。

 開所式では、松戸徹市長が「24時間、船橋の情報発信ができることは町づくりの大きな力になる」とあいさつ。セブン―イレブンの内竹善哉千葉・南茨城ゾーンマネジャーが「1番店を成功させ県内各市町村にも同じような店舗を作れるようにしたい」と、コンビニの新たな可能性を秘めた同店の魅力をアピールした。

最終更新:6月30日(木)11時41分

千葉日報オンライン