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倖田來未「やっと」、自身ツアー初となる京都凱旋公演を開催。京都市長も見守る。

E-TALENTBANK 6月30日(木)17時40分配信

自身初の全国47都道府県ツアー「KODA KUMI LIVE TOUR 2016 ~Best Single Collection~」を開催中の倖田來未が、出身地である京都にて自身初の凱旋公演を行った。

京都出身の彼女は予てより故郷での単独公演を切望しており、今回念願が叶ったその喜びをステージで体現した。

59枚目の会場限定ニューシングル「Shhh!」でスタートした今回のツアー。どの曲も思い入れの強い曲ばかりと語る彼女は、膨大なライブラリーから厳選したうえで2種類のセットリストを用意。公演によって異なるセットリストを披露するという、初の試みでファンを驚かせた。

この日は、16年前にリリースしたデビュー曲「TAKE BACK」はもちろんのこと、「Moon Crying」「愛のうた」などヒット曲満載のアンコールを含む、全33曲を披露。

今回のステージのテーマは“Jukebox”。曲を聴いていた当時の記憶が色鮮やかに甦り、15年前から今に続く時間を、2時間半に凝縮させた極上のエンタテイメントライブで観客を魅了した。

ダンサーに負けないクールで激しいダンス、命綱なしの体を張った美しいエアリアルティシューをはじめ繰り広げられるパフォーマンス、時に見せるチャーミングな表情、そして16年目に入った今も変わらぬ圧巻の歌唱力。ヘルシーでしなやかなボディが繰り出すステージは、見る者を圧倒させるステージだ。

衣装の趣向もこれまでとは異なり大人の魅力を醸し出す黒を貴重にした衣装から、女性が憧れる洗練されたシックなドレスまで、誰もが知る名曲にそっと花を添えるかのような衣装を披露。全てが絶妙に絡み合ったステージで、強い個性をもつシングル曲を見事に一つにまとめあげた。客席を和ませ、時に笑いも起こす抜群のトーク力も健在。

アーティストとして頂点に君臨し、結婚、出産と、文字だけ並べると順中満帆な人生を歩んでいるが、再び京都に帰るには、相当な勇気と覚悟が必要であったと彼女は言う。

倖田來未は「高校卒業まで京都で過ごし、上京した時のことがついこの間のように感じます。それからの歩みは決して平坦な道ではなかったからこそ、『胸を張って京都に帰る』という決心をつけるには時間がかかってしまいました。16年目を迎えた今、“人への愛”を届けられる歌手になりたいと強く願った京都の普通の女の子が、やっと音楽でその思いを伝えられています。なにより、こうして京都の皆さんに暖かく迎えてもらい、ようやく自信を持つことができました。誰でも新しいことをやる時には怖さも伴うと思います。それでも怖いと思うときほど飛び込んでほしい。つらい時こそ笑顔で立ち向かってほしい。そんなときに、倖田來未の音楽を通して皆の背中を押すことができるような、誰かの心に残る歌をこれからも届けていきたいと思います。」と語っている。

自身ツアー初めての京都での凱旋公演に対して不安を抱えていた彼女を今回、京都はあたたかく迎えいれていた。初日に訪れた京都市の門川大作市長は「今回自身ツアー初めての京都凱旋公演を拝見して、改めてアーティスト“倖田來未“を間近で感じることができました。完成したばかりのロームシアター京都で最高のステージを有難うございます。今後も“京都“を国内外に向けて発信していけるよう、ご一緒できるのを楽しみにしております。」と語る。

また公演前日には、歌手になることを夢見た彼女を支え、道しるべを作った中学の恩師とも母校の中学校で再会を果たしており、公演日にも縁のある方々が来場した。 
 
ツアーはまもなく後半戦へ突入。残り36公演、ファイナルとなる11月13日は彼女自身の誕生日でもある。

最終更新:6月30日(木)17時40分

E-TALENTBANK

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。