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東武東上線で人身事故、富士見で2件相次ぐ 駅と踏切で男性2人死亡

埼玉新聞 6月30日(木)22時9分配信

 29日夜と30日朝、埼玉県富士見市内の東武東上線で人身事故が2件相次ぎ、男性2人が死亡、乗客ら計約3万2500人に影響した。東入間署が事故原因を調べている。

 同署によると、29日午後11時20分ごろ、同市東みずほ台2丁目、同線みずほ台駅構内で、和光市の職業不詳男性(59)が池袋発森林公園行き普通列車にはねられ、頭を強く打って死亡した。列車は最大75分遅れ、乗客5500人に影響した。男性はホーム中央付近から線路内に転落するのを運転士が発見、ブレーキをかけたが間に合わなかった。

 30日午前8時半ごろには、同市上沢1丁目、同線鶴瀬―ふじみ野間の踏切で、同市の無職男性(59)が池袋発森林公園行き下り普通列車にはねられ死亡した。後続の上下計46本が運休、最大66分遅れ、乗客約2万7000人に影響が出た。

最終更新:6月30日(木)22時9分

埼玉新聞