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三井金属推計、亜鉛内需 今期48万トン割れか 円高急進の影響懸念

日刊産業新聞 6月30日(木)12時13分配信

 国内亜鉛最大手の三井金属は、2017年3月期の亜鉛国内需要が48万トンを割る可能性をみている。前期は45万9000トンで、リーマン・ショック後の10年3月期47万7000トンを下回る非常な低水準だった。主力の自動車用鋼板向けと構造材向けがともに低調で、特に車関係は、円高急進のマイナス影響が今後懸念される。

最終更新:6月30日(木)12時13分

日刊産業新聞