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さいたま水族館、1日から一部営業 特別展は8月末まで開催

埼玉新聞 6月30日(木)23時33分配信

 埼玉県は30日、火災の発生で全館の営業を中止していたさいたま水族館(羽生市)について、7月1日から一部の営業を再開すると発表した。

 再開するのは、火災の被害のなかった特別展示棟や庭池、レクチャールーム。特別展示棟では6月19日まで開催予定だった特別展「おもしろ名前の魚 大集合!」を8月末まで延長して開催。スベスベな甲羅でまんじゅうのように丸い「スベスベマンジュウガニ」など45種約800匹の水生生物を見ることができる。

 火災は12日に発生。鉄筋コンクリート2階建ての本館約1770平方メートルのうち、1階のホシガメコーナー付近約240平方メートルを焼いた。県の魚のムサシトミヨなど26種、約1600匹が死んだ。同水族館によると、火災の発生した本館の営業の再開時期は未定という。

 問い合わせは、さいたま水族館(電話048・565・1010)へ。

最終更新:7月1日(金)2時56分

埼玉新聞