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スカーレット・ヨハンソン、「歴代最高の北米興行収入を上げた女優」トップに

クランクイン! 6月30日(木)11時35分配信

 天才画家フェルメールが描いた一枚の絵を巡る映画『真珠の耳飾りの少女』、東京を舞台にしたソフィア・コッポラ監督作『ロスト・イン・トランスレーション』で注目されて以来、着実にキャリアを伸ばしてきた女優スカーレット・ヨハンソンが、歴代最高の北米興行収入を上げた女優のトップに躍り出た。

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 マーベルのアクション映画シリーズ『アベンジャーズ』でブラック・ウィドウを演じるスカーレット。現在31歳にして、Box Office Mojoが集計している「歴代最高の北米興行収入を上げた俳優」リストの10位にランクインした。同リストは男優と女優を分けておらず、トップ10入りを果たした俳優はスカーレット以外、みんな男優。その上、全員がスカーレットよりも年上のベテラン俳優達だ。

 10位のスカーレットは出演した37作品の累計北米興行収入が33億3200万ドル(約3419億円)。最も興行収入が高かった作品は『アベンジャーズ』(12)となる。スカーレットが今回トップ10入りを果たしたのは、4月に全米公開された『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 』のヒットが大きい。

 『アベンジャーズ』シリーズからはニック・フューリー役で出演したサミュエル・L・ジャクソンが2位。アイアンマン役のロバート・ダウニー・Jr.は、スカーレット同様に『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 』のヒットを受け、1月の集計から2ランクアップの5位に就いた。

 スカーレット以外の女優陣では、キャメロン・ディアスが19位にランクインしている。34作品の累計北米興行収入は約30億3100万ドル(約3112億円)だった。

 Box Office Mojo発表、「歴代最高の北米興行収入を上げた俳優」トップ10は以下の通り。(現地時間6月29日現在)

1位 ハリソン・フォード/48億7100万ドル
2位 サミュエル・L・ジャクソン/46億4600万ドル
3位 モーガン・フリーマン/44億3300万ドル
4位 トム・ハンクス/43億4000万ドル
5位 ロバート・ダウニー・Jr/39億4300万ドル
6位 エディ・マーフィ/38億1000万ドル
7位 トム・クルーズ/35億8700万ドル
8位 ジョニー・デップ/33億6600万ドル
9位 マイケル・ケイン/33億4000万ドル
10位 スカーレット・ヨハンソン/33億3200万ドル

最終更新:6月30日(木)11時35分

クランクイン!