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みなべ、白浜とも災害時応援協定 NPOヘリ協議会

紀伊民報 6月30日(木)16時45分配信

 和歌山県の、みなべ、白浜両町は29日、NPO全日本ヘリコプター協議会(岐阜県美濃加茂市)と災害時の応援協定をそれぞれ結んだ。

 災害時は町からの要請を受け、協議会がヘリを使って情報収集や物資の輸送などを担うという内容。締結式は白浜町役場であり、井澗誠白浜町長と小谷芳正みなべ町長、協議会の橋本浩二代表理事が協定書に調印した。

 井澗町長は「心強く感じる」と述べ、小谷町長は「特に情報提供の部分で協力をお願いしたい」と話した。橋本代表理事は「協定はスタート。非力なりにできることを考え、打ち合わせながら前へ進めていきたい」と語った。

 協議会は4月に田辺、すさみ、串本の各市町とも同様の協定を結んでいる。2011年の東日本大震災の時は物資や人員を被災地へ送った。

最終更新:6月30日(木)16時45分

紀伊民報