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都市部の料理人と交流、七尾 若手漁師、農家が新団体

北國新聞社 6/30(木) 2:46配信

 七尾市の30代前半の漁師や農家ら6人が、団体「能登F―Fネットワーク」を結成し、七尾の農水産業の持続、発展を目指す事業に乗り出す。活動の第1弾として、7月5、6日に都市部の料理人を七尾に招き、里山里海の幸を味わい、調理してもらうツアーを行う。

 29日、同市の七尾サンライフプラザで事業方針発表会が開かれた。

 ネットワークは「サードキッチンプロジェクト」と銘打ち、生産者と料理人が交流の場をつくるため、東京や大阪などで食談義も開催する。キリングループが全国各地で取り組む地域活性支援事業「キリン絆プロジェクト」として初めて実施される。

 発表会では、同ネットワークの順毛弘英(ひろふさ)代表(鹿渡島定置船頭)、不嶋豊和市長、粟森昌哉キリンビールマーケティング石川支社長が順にあいさつした。

 東京から七尾に移住し、イタリア料理店を開業するメンバーの平田明珠(めいじゅ)さんが、地元の野菜や魚介類を使った料理を振る舞った。

北國新聞社

最終更新:6/30(木) 2:46

北國新聞社