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レアルがアラバ獲得へ再オファー…74億円提示も、バイエルンは放出拒否

SOCCER KING 6月30日(木)17時5分配信

 レアル・マドリードがバイエルンに所属するオーストリア代表DFダヴィド・アラバの獲得を目指し、2度目のオファーを提示した模様だ。スペイン紙『アス』が29日に報じている。

 レアル・マドリードは以前からアラバ獲得に向けた動きを報じられている。14日付の『アス』によれば、同クラブは今月上旬に移籍金5000万ユーロ(約56億9000万円)を提示してバイエルンと交渉を行ったが、オファーを断られた。

 そして今回の報道では、レアル・マドリードは移籍金額を6500万ユーロ(約73億9000万円)に増額して2回目のオファーを提示した模様だ。アラバ獲得への熱意を見せた形となったが、バイエルンは再び断りを入れた模様だ。同クラブはアラバの移籍金を8000万ユーロ(約91億円)に設定しているが、売却する意思はないという。

 14日付の『アス』によれば、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEO(最高経営責任者)は「(アラバ移籍の)扉は閉まっているよ。2008年以降、我々はヨーロッパにおいて、意に反する形で選手を売却したことはない」とコメント。2021年までの契約を結んでいるアラバの放出を完全否定している。

 レアル・マドリードはアラバ獲得が困難であることを理解しつつも、「移籍市場の期限である8月31日まで、まだ時間がある」と長期戦を辞さない構えで、同選手との契約成立を目指す意向と報じられている。

 アラバは1992年生まれの24歳。2008年にバイエルンの下部組織に加入し、2010年にトップチームに昇格した。同年1月にデビューを果たし、2011年にはホッフェンハイムへのレンタル移籍を経験。2011-12シーズンからバイエルンに復帰し、主力選手として活躍している。今シーズンはブンデスリーガで30試合出場2ゴールを記録し、4連覇に貢献した。

SOCCER KING

最終更新:6月30日(木)17時5分

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