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斬新なコンセプトのお香〈hibi〉が誕生! その使い方は…?/兵庫

Webマガジン コロカル 6/30(木) 12:23配信

コロカルニュースvol.1749

兵庫県の姫路地域の地場産業であるマッチ。いま、国内のマッチの約9割が姫路地域で生産されているんです。日本製のマッチは種類の豊富さ、品質やサービスに優れており、世界各国からの受注も多いのだとか。いっぽう、淡路島ではお香・線香の生産が盛んで、国産のお香・線香の約7割の生産量を占めるほど。

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兵庫県の、そんな二つの伝統産業が融合した、新しい香りのアイテム〈hibi(ひび)〉をご紹介します。

〈hibi〉は、姫路地方で長い歴史を持つマッチ会社〈神戸マッチ〉と、線香の一大産地・淡路島で革新的なものづくりを続ける老舗〈大発〉がコラボレーションして誕生したアイテム。“マッチのように擦って火をつけるお香”という、まったく新しいコンセプトが新鮮。国内だけでなく、海外でも販売されています。

使い方は、マッチのように火をつけお香に火が燃え移るのを待って、火が消えたら専用のマットの上に置くというもの。約10分間、素敵なアロマが漂います。

〈hibi〉の香りは、レモングラスやラベンダー、ゼラニウムなどのハーブ系が6種類。さらに今年、海外での評価を受けて、ヒノキや白檀といった“和の香り”のラインナップも発売されました。

〈hibi〉は、2011年から約3年間の開発期間を経て、2014年4月にデビュー。擦っても折れにくい強度と燃焼性を両立させるという、難易度の高い技術によって支えられています。

フランス・パリで行われた欧州最大級のインテリア&デザイン見本市〈メゾン・エ・オブジェ〉などでも評判の高い〈hibi〉。自宅でのくつろぎの時間に、ギフトに、喜ばれそうなアイテムです。


writer profile
Akiko Saito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

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最終更新:6/30(木) 12:23

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