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〈モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン2016〉、10月に開催決定

CDジャーナル 7月1日(金)16時57分配信

 世界最大級の音楽フェスティバル〈モントルー・ジャズ・フェスティバル〉が〈モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン2016〉として東京での開催が決定しました。日程は、10月7日(金)、8日(土)、9日(日)の3日間。東京・恵比寿 ザ・ガーデンホール / 代官山 UNITにて。

 スイス・レマン湖畔の街モントルーで1967年に始まった音楽の祭典〈モントルー・ジャズ・フェスティバル〉。毎年7月の上旬から中旬にかけて行われるこのイベントには、例年25万人を超えるファンが足を運び、ジャズ、ロック、ブルース、レゲエ、ソウルなど、さまざまなスタイルの音楽を世界の一流アーティストたちが上演。現在では欧州最大規模のライブ・イベントとして、世界中の音楽ファンから注目を集めています。また、今年は開催50周年にあたるメモリアル・イヤーということもあり、スイス本国でもかつてないほどの大きな盛り上がりを見せています。

 そんな〈モントルー・ジャズ・フェスティバル〉が去年に引き続き東京で開催。昨年度のキーヴィジュアルは漫画家の大友克洋が制作。国内はもちろん、海外でも高評を得ました。今年のキーヴィジュアルは、世界的に活躍するファッション・デザイナー、山本耀司が担当。数年前から独自に絵画制作を行っている山本は、自身のパリ・コレクションにおいても若手画家とのコラボレーションを継続しており、今回のグラフィックは、山本の本年度のコラボレーション・アーティストである画家、朝倉優佳との共作によるもの。音楽に対する造詣も深い山本ならではの作品が、今年のビジュアルを飾ります。

 また、山本はモントルー・ジャズ・フェスティバルの創始者であるクロード・ノブス(2013年に逝去)が最も敬愛したデザイナーのひとり。開催50周年を迎えるメモリアル・イヤーにふさわしいグラフィックです。

 公演の詳細はオフィシャルHP(www.montreuxjazz.jp)にて随時発表されます。

最終更新:7月1日(金)16時57分

CDジャーナル