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5月の経常黒字103.6億ドル 今年最大=韓国

聯合ニュース 7月1日(金)9時31分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が1日発表した国際収支(速報値)によると、5月の経常収支は103億6000万ドル(約1兆680億円)の黒字で、単月の黒字としては3月(100億9000万ドル)を上回り今年最大となった。

 経常黒字は2012年3月から51か月連続と、最長記録の更新が続く。黒字幅は前月(33億7000万ドル)急減したが、5月は100億ドルを回復した。

 5月の商品収支(貿易収支に相当)の黒字は107億4000万ドルと、前月(95億6000万ドル)に比べ11億8000万ドル増加した。

 輸出は前年同月比2.4%減の424億3000万ドル、輸入は同8.6%減の316億9000万ドルだった。輸出の減少率は11か月ぶりの小ささ。韓国銀行の関係者は「輸出の減少率が大幅に鈍化した影響で、経常収支の黒字が再び増えた」と説明した。

 輸出(通関ベース)を品目別にみると、化学工業製品(前年同月比5.5%増)が増加した半面、ディスプレー(34.8%減)や石油製品(25.5%減)などは大幅減が続く。

 サービス収支の赤字は11億4000万ドルで、前月(16億2000万ドル)に比べ縮小した。建設収支の黒字が8億4000万ドルに増えた一方、旅行収支の赤字が2億5000ドルに縮小したため。知的財産権使用料の赤字は4億5000万ドル、輸送収支の赤字は1億6000万ドルにそれぞれ拡大した。

 給与・賃金と投資に伴う利子や配当を差し引きした所得収支は、9億1000万ドルの黒字に転じた。

 経常移転収支は1億5000万ドルの赤字だった。

最終更新:7月1日(金)9時33分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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