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DIS、ユーザー体験を重視したマルチベンダー対応ショールームを開設

BCN 7月1日(金)17時41分配信

 ダイワボウ情報システム(DIS、野上義博社長)は、法人向けにデバイス関連ソリューションなどを活用しユーザー体験を提供するショールームとして、東京都品川区・住友大井町ビル南館1階に「Customer Experience Center&Executive Briefing Room(CEC)」を7月1日に開設した。

 昨今、タブレットPC、スマートフォンをはじめとした新たなデバイスの普及やクラウドの浸透による技術変革によって、IT環境は複雑に進化し、エンドユーザーの要求は、高度化・多様化が進んでいる。こうした環境のなかで、メーカー・販売パートナーが単独で、総合的なITソリューションを提案することは困難な環境となりつつある。そこで、マルチベンダーを強みとする同社では、協業パートナーや取り扱いメーカーがもつそれぞれの技術や付加価値を融合し、複合的なソリューションを提案する場として、新たにCECを開設することとした。

 開設したCECでは、取り扱いを強化するPCやタブレットなどの端末を軸に、ユーザーとして実際に体験できるデモンストレーション環境を構築、システム環境の検証、提案を強化していく方針。また、今後のIoT環境の取り込みも視野に入れ、ビジネスパートナーであるメーカー、販売店とともに中長期的なビジネスモデルの創出、新たな市場への挑戦の場としての役割を担っていく意向だ。

最終更新:7月1日(金)17時41分

BCN