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「RIZAPグループ」に社名変更 健康CP、新体制へ

ZUU online 7月1日(金)10時10分配信

パーソナルトレーニングジム「RIZAP」を運営してきた健康コーポレーションは7月1日、ブランド名を冠した「RIZAPグループ <2928> 」に社名を変更した。

同社は今期連結業績予想売上収益1000億円、営業収益101.5億円を掲げ、社名変更の目的について、主力サービス「RIZAP」の顧客基盤が好調に伸びており、認知度の高いブランド力を活用し、多面的な成長を狙っていくとのこと。

同社は「自己投資産業でグローバルNo.1ブランドとなる」との経営目標を中期経営計画「COMMIT2020」で掲げており、連結売上高3000億円、営業利益350億円の目標達成を実現するために、グループ管理体制を強化し、今後のグローバル展開において信用を高めていくとのこと。

直近では、外部の有識者3名による経営諮問委員会を設置し、竹中平蔵氏、藤田勉氏、松岡真宏氏が就任している。M&Aを中心とする経営戦略やグローバル企業になるべく大局的な成長戦略の策定における、経済・金融市場の見通しについて客観的な経営陣への助言・指導を求める。

業容拡大を続ける同社は、子会社を通じて6月23日にRIZAP GOLFの5店舗目の大阪・心斎橋店をオープンし、全国展開を加速している。また、6月24日にはRIZAP ENGLISHの1号店を新宿に7月1日オープンを発表した。

6月29日には前日に開催されたマルコ第39期定時株主総会において本第三者割当による募集株式の発行の件が承認されたことにともない、マルコの子会社化を進めている。RIZAPと連携した新プログラムの開発等、従来なかった女性向けのプログラムメソッドを開発し、全国のマルコ及び、RIZAP店舗において、大々的に展開していくとのこと。

また、6月30日には伊藤忠商事とアパレル領域での取り組みを行うことを発表した。伊藤忠商事がマスターライセンシーとなって、有力メーカーとサブライセンス契約を結び、「RIZAP」ブランドのトレーニングウェアや、スポーツウエア、アンダーウエア、スイムウエア、ソックスなどアパレル商品の展開を拡大していく。

これら、「RIZAP」の多面的な展開が実現されてきており、今後成長の加速が期待される。将来的には他市場への上場も目指しており、個人及び機関投資家を含めたより多くの投資家層の認知度を向上させていくとのこと。(ZUU online 編集部)

最終更新:7月1日(金)10時10分

ZUU online

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RIZAPグループ2928
877円、前日比-14円 - 9月30日 15時30分