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グランドキャッスル改め「ダブルツリー」に ヒルトン系列沖縄3軒目

沖縄タイムス 7月1日(金)9時31分配信

 那覇市首里の「ホテル日航那覇グランドキャッスル」が1日、「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」(大戸直樹総支配人)に変わる。ヒルトン・ワールドワイドが土地と建物を所有する琉球ホテルリゾート那覇から運営を受託したことに伴い、約19年ぶりに名称を改める。
 ヒルトン・ワールドワイドは世界102カ国で「ダブルツリー」など13ブランドのホテルを計4660軒運営しており、県内では那覇市東町と北谷町美浜に続き3軒目。全国では13軒目。
 施設は地上20階建て、客室総数は333室。ヒルトンは国内客だけでなく外国人客の取り込みも強化する考えで、来年4月までに客室やロビーを改装する。パートを含む従業員約300人の雇用は継続し、研修を通じて英語力を磨いてもらう。
 同施設は1973年、県内の建設大手・大城組の創業者大城鎌吉氏が会長を務めたホテル運営会社・首里観光が「沖縄グランドキャッスル」として開業した。97年から「ホテル日航那覇グランドキャッスル」として営業していた。

最終更新:7月1日(金)17時7分

沖縄タイムス