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イブラ、マンU加入を自ら「世界に」発表 34歳で初のプレミア挑戦

ISM 7月1日(金)10時52分配信

 現地時間6月30日(以下現地時間)、FWズラタン・イブラヒモヴィッチ(34)がマンチェスターU(イングランド)への加入を自らSNS上で発表した。

 この日をもってパリSG(フランス)との契約が満了となるイブラヒモヴィッチは、かねてよりマンU移籍が噂されており、本人も新天地については決断済みと述べていた。しかし、行き先は明かしていなかった。

 イブラヒモヴィッチは30日、ツイッターおよび画像・動画共有アプリのインスタグラム上で、マンUのエンブレム写真とともに、「世界に知らせる時がきた。次の行き先はマンチェスターUだ」と、自身の新天地を明かした。マンU側からの公式発表はまだないが、英メディアの多くが1年契約と報じている。

 マルメ(スウェーデン)、アヤックス(オランダ)、ユヴェントス、インテル、ミラン(以上イタリア)、バルセロナ(スペイン)、パリSG(フランス)と行く先々でリーグ優勝を経験してきた同選手にとって、イングランド挑戦は今回が初となる。新指揮官のジョゼ・モウリーニョ監督には、2008-09シーズンにインテルで指導を受けた経験があり、久々の再会となる。

 今季リーグ1で31試合38ゴールを記録したイブラヒモヴィッチの加入により、2016-17シーズンのマンUでは、これまでチームに欠けていたストライカーの競争が生まれそうだ。今季終盤戦、マンUではウェイン・ルーニーが中盤、アンソニー・マーシャルが左サイド、18歳のFWマーカス・ラッシュフォードがCFのファーストチョイスとなっていた。なお、マンUでは、コートジボワール代表DFエリック・バイリーの獲得も決定済みとなっている。

 スウェーデン代表として長年チームを牽引してきたイブラヒモヴィッチだが、現在フランスで開催中のEURO2016でチームはグループリーグで敗退。同選手はこれをもって代表でのプレーに幕を下ろしている。(STATS-AP)

最終更新:7月1日(金)10時53分

ISM

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