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<PUFFY>“脱力系”は不本意だった 20周年で本音告白

まんたんウェブ 7月1日(金)17時30分配信

 5月13日にデビュー20周年を迎えた女性デュオ「PUFFY」。4月にはベストアルバム「20th ANNIVERSARY BEST ALBUM 非脱力派宣言」をリリースし、20周年のアニバーサリーツアーも開催。3日には、同ツアーの中から5月14日に東京・豊洲PITで行われたライブの模様がWOWOWライブで放送される。PUFFYの大貫亜美さんと吉村由美さんに、20周年を迎えた心境や今後の目標などについて話を聞いた。

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 ◇自分たちは「真面目」 デビュー時からの“約束”とは…

 1996年に奥田民生さんがプロデュースしたシングル「アジアの純真」でデビューしてから20年。2人で長い年月を2人で走ってきた。大貫さんは「早いようでも、短い、というにはあまりにも長い年月なので……。とはいえ、あっという間といえばあっという間でした」、吉村さんも「まだピンと来てない。でも、20年できたことはありがたいなと。それは第一に思ってます」と感慨深げに語る。

 ときに「ダラダラしている」とも見られがちな自然体のスタンスが持ち味のPUFFY。だが、吉村さんは自分たちのことを「真面目」と分析する。「だって、『やめる』って言ったら迷惑かかるじゃないですか。それに、どのタイミングでやめるって言ったらいいのか分からない。だって今も、先のスケジュールが決まっているから、やめるって言ったら、『このスケジュールが……』と思っちゃうから。やめられないですよね、どう考えても」と責任感の強さをみせる。ときには羽を休めたい、と思ったこともあるが、「活動休止は一度もしなかった」と2人は胸を張る。

 デビューから一貫して決めていたことの一つに、「どちらかがやめたくなったら、相手は絶対に『NO』と言わずに、すぐやめること」という約束があった。だが、20年間で一度も解散の危機は訪れず、大貫さんは「私たちはすごい結束が固いというか。けんかもしたことないですし。いつも『自分たち対誰か』みたいな感じなので。2人はいつも同じ気持ちでいよう、と思っていました」と説明する。

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最終更新:7月2日(土)4時39分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。