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仏代表DFエヴラ、土壇場ゴールでの勝利に危機感 「試合前に目を覚ませ」

ISM 7月1日(金)17時5分配信

 現地時間7月3日(以下現地時間)に行なわれるEURO2016準々決勝で、アイスランドと対戦するフランス。この一戦を前に、DFパトリス・エヴラが「追い込まれないと力を発揮できない」体質を改善すべきだと語った。

 フランスはここまで4試合を戦って、一度も前半にゴールを挙げていない。初戦のルーマニア戦は89分にFWディミトリ・パイェが決勝弾を挙げて勝ち点3を掴み、続くアルバニア戦では90分を回ってからFWアントワン・グリーズマン、パイェの連続弾で白星。グループリーグ最終節のスイス戦はスコアレスドローに終わり、決勝トーナメント1回戦では開始2分にPKで失った1点を前半のうちに取り戻せず、58分と61分にグリーズマンが決めて逆転勝利した。

 30日の会見に臨んだエヴラは、こうした戦績について「自分たちは追い込まれないといいプレーができないようだ。後半に入ってやっとエンジンがかかるような状態にならないよう、最初からいい形で試合に入りたい」とコメント。「今までのようにうまくいかない日がいずれやってくる。自分たちにそう言い聞かせなくてはならない。その日がアイスランド戦の可能性もある」「闘志を燃やさなくてはならない。しっかり目を覚まして試合に入る必要がある」と語った。

 会見の場で、フランスはグループ分けも含め運に恵まれたのではと問われると、エヴラは「アイスランドに勝ったら、次はドイツ対イタリア戦の勝者が相手だ。それが運に恵まれたと言えるのか。僕はそうは思わない」と語気を強めた。

 対戦相手のアイスランドは、EURO初参戦ながら決勝トーナメント1回戦でイングランドを破る快挙を成し遂げている。これについてエヴラは「イングランドが油断していたと言われているけど、そんな言い方は、アイスランドに失礼だ。彼らは予選でオランダをホームでもアウェイでも破っている」と述べ、相手にはギルフィ・シグルドソン、アーロン・グンナルソンなど怖い選手が複数存在するとコメント。特にグンナルソンが繰り出すロングスローは要注意だと警戒した。(STATS-AP)

最終更新:7月1日(金)17時5分

ISM

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