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“仮面ライダー”ハート、ビジュアルついに!剛はマッハ“チェイサー”に…「仮面ライダードライブ」Vシネマ

シネマトゥデイ 7月1日(金)10時0分配信

 特撮ドラマ「仮面ライダードライブ」のVシネマシリーズ「ドライブサーガ」の第2弾「ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート」より、ハートが変身する仮面ライダーハート、詩島剛が変身する仮面ライダーマッハチェイサーのビジュアルが公開された。あわせて、2作のストーリーも明かされた。

 「仮面ライダードライブ」は、昨年9月に放送が終了した平成仮面ライダーシリーズ第16作目。Vシネ第2弾の2つの物語は、テレビシリーズ以降を描いた「小説仮面ライダードライブ マッハサーガ」の、さらにその後を描き出す。剛役の稲葉友、ハート役の蕨野友也ほか、竹内涼真、内田理央、上遠野太洸らおなじみのメンバーが再集結。石田秀範がメガホンを取り、脚本は長谷川圭一(仮面ライダーマッハ)、三条陸(仮面ライダーハート)が手掛けた。

 「仮面ライダーハート」は、ドライブの宿敵・機械生命体ロイミュードの指導者・ハートが主人公。本編ラストで消滅したはずだったが、人々がロイミュードの脅威を忘れつつあった頃よみがえり(?)、その体内には、ブレンとメディックのコアまで存在していた。時を同じくして、街ではロイミュードに似た怪物が発生。「今さら未練がましく徘徊して人間に害を及ぼすロイミュードの姿を見たくない」と感じたハートは、自ら志願して、追田警部の捜査に協力する。やがて、襲撃された市民たちが、かつてロイミュードにコピーされた者であることが判明し、メディックがコピーした羽鳥美鈴も襲われる。その怪物の胸のナンバーは5886。ハートはこのナンバーと姿から、怪物の正体と、その恐るべき目的を見抜く。ロイミュードとして真の力を取り戻せていないハートは苦戦を強いられる中、泊進ノ介が現れる。

 もう1作「仮面ライダーマッハ」の主人公は2号ライダー・仮面ライダーマッハに変身する詩島剛。世間を騒がせた模倣犯・西堀光也の娘で、かつてシーカーロイミュードの事件を起こした西堀令子の釈放が決まった。自身と似た境遇にあった令子を気にかける剛は、出所の日を心待ちにしていた。今は妻となり、母となった姉・霧子も、剛が自分の幸せをつかむことを心から願っていた。しかし、令子が出所した晩、殺人事件が立て続けに起こる。犯行現場の監視カメラには、令子の姿が。警視庁捜査一課・特命班の泊進ノ介は、容疑者として令子をマーク。無実を信じた剛は令子と逃走するが、令子は「怪物の子どもとして生まれた者は、永遠にその呪縛から逃れられない」という言葉を残して去って行く。失意のどん底に落ちた剛の前に意外な人物が現れ……。令子への思い、そして“無二の友”への思いを胸に、剛が真実を追っていく。

 謎に包まれていた物語の一端が明らかになったものの、なぜハートが仮面ライダーに? という疑問は解消されないまま、ハートがシフトハートロンを装填して仮面ライダーとなった姿が公開された。赤を基調としたそのビジュアルは、ロイミュードであるハートの本来の姿にも酷似している。そして、剛がシフトライドクロッサーを用いて変身するのは仮面ライダーマッハ“チェイサー”。「ドライブ」本編で魅せた仮面ライダーチェイサーマッハとも違う姿で、ストーリー展開に期待は高まるばかりだ。(編集部・小山美咲)

Vシネマ「ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート」は11月16日発売 通常版DVD4,500円+税 ブルーレイ5,500円+税 初回生産限定版DVD12,000円+税 ブルーレイ13,000円+税

最終更新:7月1日(金)10時0分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。