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起亜自動車 メキシコ進出から1年で販売台数3倍超

聯合ニュース 7月1日(金)12時5分配信

【メキシコシティ聯合ニュース】韓国の現代自動車傘下の起亜自動車がメキシコ進出から1年で販売台数が3倍に増加した。

 起亜は昨年7月からメキシコでの販売を本格化した。昨年末までに1万1021台を売り上げ、シェア0.8%を獲得するなど順調な滑り出しをみせた。

 昨年7月の月間販売台数は1499台だったが、今年は4月と5月の販売台数がいずれも4000台を超えた。5月は4610台。1~5月の累計販売台数は1万8200台で、シェアは3.1%に上昇した。

 起亜は今年の目標に掲げた販売台数5万台、シェア3.4%獲得を達成できると予想している。2020年までにシェアを5%に引き上げる計画だ。目標達成に向け、首都メキシコ市を中心に展開する販売店を48店から73店に増やした。

 起亜は5月からメキシコ工場の稼働を開始した。今年の生産台数目標は10万台。将来的には年間30万台に増やす計画だ。主力モデルのセダン「K3」以外の車種の投入も検討している。

 また、メキシコの地理的利点を活用し、メキシコでの生産車両の約80%を北米や中南米に輸出する計画だ。

最終更新:7月1日(金)13時48分

聯合ニュース