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次世代潜水艦の建造開始 垂直発射管6門搭載=韓国

聯合ニュース 7月1日(金)13時1分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国防衛事業庁は1日、慶尚南道・巨済の大宇造船海洋で3000トン級の次世代潜水艦「張保皐3」の着工式を行ったと伝えた。2番目の張保皐3で、韓国独自の技術が用いられる。

 同庁は2012年に大宇造船海洋と張保皐3の設計・建造契約を締結し、14年に1番目の張保皐3の建造を開始。今年5月には潜水艦の船体を構成するパーツを骨組みに初めてはめ込むことを記念して行われる起工式を開催した。

 韓国軍は20年から張保皐3を9隻、戦力化する計画だ。まずは20年から24年までに1~3番目を建造し、25年から27年までに4~6番目を建造する計画だ。

 1~3番目の潜水艦には弾道ミサイルを発射できる6門の垂直発射管が設置される。

 韓国軍は1~3番目の潜水艦に射程500キロ以上の弾道ミサイル「玄武2B」を搭載するとみられる。

 4~6番目に建造される張保皐3は水中作戦や武装能力に優れ、垂直発射管の数も10門に増える。

 残り3隻の建造計画はまだ策定されていない。

最終更新:7月1日(金)13時47分

聯合ニュース