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一層の観光復興誓う アフターDC閉幕セレモニー

福島民報 7月1日(金)11時36分配信

 ふくしまアフターデスティネーションキャンペーン(アフターDC)期間最終日の30日、クロージングセレモニーが福島市の福島テルサで催された。関係者が平成26年春のプレDC以来、3年にわたる誘客活動の成果を糧に、一層の観光復興を誓い合った。
 市町村や観光団体などから約250人が出席した。福島県観光復興キャンペーン委員長の内堀雅雄知事が「DCを通して福島の観光資源が世界に通じると確信した。閉幕は終わりではなく新たなスタートだ」とあいさつ。JR東日本の松木茂仙台支社長、輿石逸樹水戸支社長が今後の誘客への協力を約束した。
 ワンダーファーム(いわき市)の元木寛社長、ふくしま若旦那プロジェクト実行委員会(県北地方)の柳沼公貴さん、高清水自然公園(南会津町)で森の案内人を務める青木泰さんらが成果を報告した。
 DCのPRのため26年に結成し、この日で解散する「福が満開ふくしま隊」が最終演舞を披露した。
 DCはJR東日本と県観光復興キャンペーン委員会による大型観光企画。アフターDCは4月1日から3カ月間繰り広げられた。県は8月下旬をめどにアフターDC期間の観光客の入り込み状況を発表する。

福島民報社

最終更新:7月1日(金)12時15分

福島民報