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澤村2暴投で竜に負けた巨人 本当の戦犯は…

東スポWeb 7月1日(金)16時35分配信

 巨人が30日、中日戦(東京ドーム)に1―3で負けた。打線が相手先発の若松を最後まで打ちあぐね、1―1の同点で迎えた9回には守護神・澤村が2つの暴投で勝ち越しの2点を献上。痛恨のミスで黒星となり、借金は再び3となった。浮上のきっかけがつかめない巨人のどこに問題があるのか。

 最後は自滅だ。9回からマウンドに立った澤村は二死二、三塁から福田にフォークを投じたものの、これが捕手・実松のミットをはじいて痛恨の暴投に。1点を勝ち越されると、さらに二死一、三塁から堂上にも暴投で2失点目。2点差に広げられたチームに反撃の余力は残っていなかった。

 澤村は「(フォークを)いつもよりも引っかけてしまった。過剰に低め低めと思ってしまった。自分の仕事ができなかったです」と反省の弁。それでも由伸監督は「(先発の)大竹が(8回1失点で)しっかり投げて、澤村でこうなったんでしょうがない」と4月28日の阪神戦(甲子園)以来、2か月ぶりの失点となった守護神をかばった。一方、打線は若松のチェンジアップに最後まで苦しめられた。奪った得点は初回に放った坂本の15号ソロのみで、わずか2安打と沈黙。本紙専属評論家の伊原春樹氏は「澤村は責められない。やはり、打線の体たらくでしょう」と述べ、こう続けた。

「チームぐるみで若松を打ち崩していく姿勢が全然見えなかった。例えば1、2打席目は(打球を)引っ張るのではなく、反対方向に打つことを徹底させるなどして、配球を変えさせるように相手バッテリーに揺さぶりをかけてみても良かったのではないか。ミーティングをやっていないとは言わないが、淡泊な攻めが目立つあたりは統率できていないチーム力のなさを感じる」

 首位・広島とのゲーム差は依然として9。苦しい戦いが続く。

最終更新:7月1日(金)16時43分

東スポWeb

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