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イチロー、代打で中犠飛 メジャー通算2988安打で偉業まで12本変わらず

デイリースポーツ 7月1日(金)12時17分配信

 「ブレーブス8-5マーリンズ」(30日、アトランタ)

 マーリンズのイチロー外野手(42)はブレーブス戦の八回に代打で出場し、中犠飛。守備には就かず、打率は・342。メジャー通算2988安打と変わらず、史上30人目の偉業まで12本のまま。

 5試合ぶりに先発を外れたイチローが代打で起用されたのは4点を追う八回1死三塁の場面。背番号「51」がベンチから姿を見せると、敵地ファンから拍手と声援を起こった。

 中継ぎ右腕のジョンソンとの対決はカウント2-2からの7球目、151キロ速球を打ち上げて中犠飛。打球はフェンス近くまで飛んだが、アンツーカーで中堅手に捕球された。三塁走者が生還し、打点1を記録した。

 試合は、元中日のマーリンズ・チェンが二回に味方打線から3点の援護を受けたが、毎回走者を背負う苦しい投球で三回に2点を失い、六回1死二、三塁となったところで降板。2番手が連打を浴びて2走者を還したため、5回1/38安打4失点で3敗目(4勝)を喫した。チームは3連敗。

最終更新:7月1日(金)13時6分

デイリースポーツ