ここから本文です

菅田将暉の茶目っ気全開!「セトウツミ」新劇中カット5点到着

映画ナタリー 7月1日(金)12時5分配信

明日7月2日より公開される「セトウツミ」の劇中カットが新たに公開された。

本作は、此元和津也の同名マンガを実写化した青春物語。男子高校生2人の関西弁による掛け合いを描く。知的でクールな性格の内海を池松壮亮、元サッカー部でお調子者の瀬戸を菅田将暉がそれぞれ演じ、ヒロインの樫村役を中条あやみが務めている。監督は「さよなら渓谷」の大森立嗣。

【この記事の関連画像をもっと見る】

このたび公開されたのは、瀬戸のさまざまな表情を捉えた劇中カット全5点。風船付きの被り物と派手な眼鏡を身に着けて浮かない表情見せる様子や、内海との会話を楽しんでいる場面、さらに内海の怖い話に驚く姿などが収められている。

菅田は自身の役柄について「この作品はまあファンタジーなんで、2人が一緒にいるのも実際は高校時代の一時期に利害が一致していたからというだけなんでしょうけど、池松くんを相手に演じてみるとお互いのテンションや空気感が加わって。それを取り入れながら瀬戸を人間にしていく作業はすごく面白かったです」と分析し、撮影当時を振り返る。さらに池松の人柄について「池松くんとは本番以外でこんなにお話できるとは正直思ってなかったんですけど、ほんとカッコよかったです、役者の大先輩としてちゃんと背中も見せてくれて」と触れ、共演への喜びを語った。

初顔合わせの際は、まったく会話がなかったという菅田と池松。ところが「現場で池松くんがボケるので、放っておけずツッコむのが大変だった」と明かすほど、撮影を通して仲が深まった様子。本作について菅田は「音楽なども相まって思ったよりも品のいい作品になっていると思います」と感想を寄せている。

「セトウツミ」は東京・新宿ピカデリーほか全国にてロードショー。



(c)此元和津也(別冊少年チャンピオン)2013 (c)2016「セトウツミ」製作委員会

最終更新:7月1日(金)12時6分

映画ナタリー