ここから本文です

【WWE日本公演】ナカムラ凱旋勝利 大観衆と「イヤァオ!」絶叫

東スポWeb 7月1日(金)21時50分配信

 世界最大のプロレス団体WWEの日本公演「WWE Live Japan」が1日、両国国技館で初日を迎え、元新日本プロレスのシンスケ・ナカムラ(中邑真輔=36)が堂々の凱旋を果たした。

 日本プロレス界最高のカリスマとして君臨した男が、約5か月ぶりに帰って来た。約13年半にわたり、トップ選手として活躍した新日本プロレスを今年1月末で退団。4月にNXTでデビューし、WWEの一員となったナカムラはこの日、クリス・ジェリコ(45)とのシングル戦で待望の凱旋試合に臨んだ。

 威風堂々とナカムラが入場すると、会場のボルテージは最高潮に達した。日本が世界に誇る「キング・オブ・ストロングスタイル」も、新日時代と変わらぬ、しなやかな動きで観衆を魅了。ジェリコに強烈なヒザ蹴りを叩き込んでいく。

 ところが、得意の飛びつき式腕十字固めから移行した三角絞めはウォールズ・オブ・ジェリコに切り返されると、ナカムラは劣勢に。リバースパワースラムからのキンシャサ・ニー・ストライク(ボマイェ)もカウンターのコードブレイカーの餌食となってしまう。

 それでもナカムラは走り込んできたジェリコにカウンターのヒザ蹴りを一閃。この一撃で形勢を再逆転すると、必殺のキンシャサ・ニー・ストライクがついに決まり、3カウントを奪ってみせた。

 試合後のリングではジェリコから「俺は数多くの日本人レスラーを見てきた。お前は将来WWEのチャンピオンになるだろう」と最大級の賛辞を受けた。ナカムラは英語で「あなたも日本でレジェンドだ」とお礼を言うと、最後は両国の大観衆とともに決めセリフの「イヤァオ!」を絶叫した。

 なお、大会最終日となる2日(両国)ではナカムラはケビン・オーエンズとのシングル戦が予定されている。

最終更新:7月1日(金)21時50分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。