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「危機をチャンスに」 地方と中央の協力呼びかけ=朴大統領

聯合ニュース 7月1日(金)16時23分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は1日、英国の欧州連合(EU)離脱決定で世界経済の不確実性が増していることや、北朝鮮の度重なる挑発で安保懸念が高まっていることに言及し、「こういう時こそ地方と中央が力を合わせ努力すれば、危機をチャンスに変えることができる」と述べた。地方自治体の職員らを青瓦台(大統領府)に招いて開いた昼食会で発言した。

 昼食会は政権が掲げる経済活性化や規制改革の重要性を公職者に広めるために行われた。

 朴大統領は「われわれが直面している経済の厳しさを克服するためには地域の経済活性化が極めて重要」と強調。経済の新たな飛躍を実現するためには規制改革が必ず必要だとして、「政府が推進する『規制フリーゾーン』(地域別に特化産業を指定し、関連規制を緩和する制度)は地域の未来の利益と雇用を生み出す特効薬だが、地域の事情に詳しい地方公務員の役割が非常に重要だ」と呼びかけた。その上で、「規制改革が地域や国の経済活性化につながるよう、積極的に努力してほしい」と訴えた。

最終更新:7月1日(金)16時25分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。