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菅田将暉、撮影中に祖父が現れる 2万円持って「来たで~」

オリコン 7月2日(土)12時26分配信

 俳優の菅田将暉(23)が2日、都内で行われた映画『セトウツミ』初日舞台あいさつに出席。菅田と同じく若手演技派と注目を集める池松壮亮(25)との共演作だけに、撮影中にはファンが多く集まったが、菅田は「1回うちのおじいちゃんが(撮影を)見に来た。『来たで~』って2万円持っていた」と手を大きく振る動きを真似して笑わせた。

【動画】舞台あいさつには池松壮亮、中条あやみも出席

 菅田は「本人的には差し入れかなにかしたかったけれど、たまたま(の遭遇)だったから、財布から2万円出したみたい」と思い出し笑い。それまで口数の少なかった池松も「かわいかった」と急に饒(じょう)舌になり、「川の向こう側でギャラリーと混ざって、(ファンが)『菅田くん』って呼んでも菅田くんがそっちを見ないから、おじいちゃんが(菅田のことを)呼んで、ギャラリーの子たちを喜ばせるみたいなことをやり始めた」と話していた。

 同作は、此元和津也氏の同名漫画を大森立嗣監督(45)が実写化。クールな塾通いの内海を池松、天然な元サッカー部の瀬戸を菅田が演じ、“しゃべるだけ”の会話劇に挑む。

 菅田は「僕と池松くんが座ってしゃべるだけの完全にDVDで見るような映画を、でっかいスクリーンで観に来てくださった皆さんが大好きです」と感謝。舞台あいさつ中にも、池松とは劇中さながらの掛け合いを見せ、ヒロインを演じた中条あやみ(19)も「(2人は)仲悪そうに見えますが、安心して下さい、仲良いですよ。シンプルな男の友情っていいな」と、2人の仲の良さをうらやんでいた。

そのほか、大森立嗣監督(45)が出席した。

最終更新:7月5日(火)20時49分

オリコン