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ピンク・フロイドのレコーディング・スタジオ、アパートメントに

BARKS 7月3日(日)22時6分配信

ピンク・フロイドが1970年代半ばに設立したスタジオBritannia Rowが、アパートメントに改築されることが決まった。

◆Britannia Row画像

ロンドン・イズリントンにあるこのスタジオで、ピンク・フロイドは『Animals』『The Wall』の一部、『The Division Bell』をレコーディングした。

スタジオは当初、メンバー4人全員で所有していたが、ロジャー・ウォーターズが脱退したことで、オーナーはニック・メイスン1人となり、彼も1990年代初めに売却した。しかし、その後もスタジオとして存続し、ジミー・ペイジ&ロバート・プラント、ジョン・ロード、ジャック・ブルース、マニック・ストリート・プリーチャーズ、リチャード・アシュクロフト、ビョーク、ピート・ドハーティら多くのミュージシャンに使用されてきた。

歴史のある場所だが、残念ながら、さまざま理由から現在、小規模なスタジオはどこも経営が厳しい。イズリントン市議会は今週、現オーナーからの申請を受け、建物をアパートメントとレンタル・スペースに改築することを許可したそうだ。

今年3月には、デヴィッド・ボウイやルー・リード、ノラ・ジョーンズらが使用したNYのスタジオMagic Shopも閉鎖。個性あるスタジオがどんどん消えていく。

Ako Suzuki

最終更新:7月3日(日)22時6分

BARKS

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