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6月末の東証マザーズは4日続伸。そーせいグループが大幅高に

投信1 7月1日(金)9時45分配信

新興株市場の振り返りーマザーズ指数は4日連続でTOPIXに対してアウトパフォーム

2016年6月30日の新興株市場は、JASDAQ指数が対前日比+0.7%上昇、東証マザーズ指数が同+2.4%上昇となりました。TOPIXは▲0.2%下落でしたので、本日はマザーズ指数はTOPIXに対して大きくアウトパフォームしたことになります。

マザーズ市場の出来高は6,118万株、売買代金は1,728億円で、前日比では出来高は微減、売買代金は増加でした。一方、値上がり銘柄数は130、値下がり銘柄数は95、変わらず6銘柄でした。

マザーズ時価総額トップ3社は揃って上昇

マザーズ時価総額トップ3社は、そーせいグループ <4565> 、CYBERDYNE <7779> 、ミクシィ <2121> がそろって上昇でしました。

マザーズでの売買代金上位3銘柄は、そーせいグループ、農業総合研究所 <3541> 、キャリア <6198> でした。

マザーズの上昇率トップは、ビッグデータ活用コンサルのALBERT <3906> で同+25%上昇(ストップ高)、2位は産直野菜販売の農業総合研究所 <3541> で同+19%上昇(ストップ高)、3位はゲーム技術者派遣のエクストリーム <6033> で同+18%上昇でした。

一方、下落率トップは、M&A仲介のストライク <6196> で同▲9%下落、2位は転職情報サイト『キャリコネ』を運営するグローバルウェイ <3936> で同▲8%下落、3位はソフト開発のAWSホールディングス <3937> で同▲6%下落でした。

7月1日の着眼点

30日の東証マザーズ指数は前日比+23.84ポイント上昇し、1,009.48ポイントで引けました。本日の上昇はマザーズ時価総額最大のそーせいグループが急伸したことが大きく寄与しています。終値で節目である1,000 ポインを約半月ぶりに超えて引けたことや、前日に初値が公開価格割れでの上場となったコメダホールディングス <3543> は同+6%上昇で引けたことから、市場のムードは悪くありません。この流れを月替わりの7月1日も続けることかは、物色対象が、時価総額トップのそーせいグループ以外にも広がるかがカギになると考えます。

投信1編集部

最終更新:7月1日(金)9時45分

投信1

チャート

そーせいグループ4565
17710円、前日比-60円 - 9月30日 15時0分

チャート

CYBERDYNE7779
1575円、前日比-80円 - 9月30日 15時0分

チャート

ミクシィ2121
3635円、前日比+15円 - 9月30日 15時0分