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『銀魂』が実写映画化、小栗旬主演&福田雄一監督で来年公開

CINRA.NET 7月1日(金)8時13分配信

空知英秋の漫画『銀魂』が実写映画化。2017年に全国で公開される。

2004年から『週刊少年ジャンプ』で連載されている『銀魂』は、宇宙から来た「天人」の台頭と廃刀令により、侍が力を失っている江戸を舞台にした作品。侍魂を持ち続ける主人公の坂田銀時と、彼が出会った仲間たちが巻き込まれる様々な事件が描かれる。

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万事屋で働く天然パーマの銀髪男・銀時役を演じるのは小栗旬。銀時は、普段は怠け者だが、かつては攘夷戦争に参加し、「白夜叉」の異名を誇った侍という役どころだ。メガホンを取るのは、『勇者ヨシヒコ』シリーズなどの福田雄一。

原作者の空知は『銀魂』の実写化にあたり、「メンバーが豪華だろうと原作が原作ですから基本泥舟」「漫画の実写化はイメージと違うと叩かれるのが常ですが、もう今さら何をやっても読者の皆さんの銀魂のキャラ像はブレないと信じていますし、ここに集まってくれた方々はそういう覚悟もした上で、それでも泥舟でもいいから銀魂に乗りたいと言ってくれた方々ですから、そんな人達の作るまた別の形の銀魂ならコケてもいいから見てみたいな、見てもらってもいいかなと思ったのが実写化をうけた僕の率直な気持ちです」とのコメントを発表している。

■福田雄一監督のコメント
空知先生から大切な作品を任せていただいたこと、本当に光栄です。たくさんのファンの方に支持されている原作です。
原作の魅力を実写化でも表現できればと、僕が確たる信頼を寄せている最強のキャスト、スタッフに集結していただきました。空知先生にお会いした時に「福田監督ということは今回ももちろん低予算ですよね!」と言われたのですが、銀魂ともなると、残念ながら?たくさんの予算を頂けました。この予算、たくさん笑えて感動出来る銀魂のために使い切りたいと思います。

■空知英秋のコメント
「ジャンプ」でやってる「幕末」の「侍」ものというキーワードで『るろうに剣心』並みの大作漫画と勘違いした、こんな豪華なスタッフとキャストが集まってくれました。
メンバーが豪華だろうと原作が原作ですから基本泥舟。全員銀魂と一緒に死んでもらう事になりますが、福田監督は「勇者ヨシヒコ」でコスプレ感丸出しながらもそんなのお構いなしで物語に引き込み爆笑させてしまう剛腕振りを見た時から、嫉妬からこのオッさん死んで欲しいなと思っていたし、小栗くんもクローズがカッコ良かったんで、漫画に無断で登場させた時から訴えられるんじゃないかとドキドキしていたし、以前テレビで小栗くんの本棚が映った際に銀魂を1巻で切っているのを見た時から鈴蘭に乗り込まなきゃいけないと思っていたので、二つの邪魔な才能を抹殺するにはいい機会だと思っております。
漫画の実写化はイメージと違うと叩かれるのが常ですが、もう今さら何をやっても読者の皆さんの銀魂のキャラ像はブレないと信じていますし、ここに集まってくれた方々はそういう覚悟もした上で、それでも泥舟でもいいから銀魂に乗りたいと言ってくれた方々ですから、そんな人達の作るまた別の形の銀魂ならコケてもいいから見てみたいな、見てもらってもいいかなと思ったのが実写化をうけた僕の率直な気持ちです。という事なので皆さん。わざわざ沈む船に乗り込んだ「現代」の「侍」達の姿を見て、笑うも結構、泣くのも結構。映画と一緒にその顛末もお楽しみあ~れ。

CINRA.NET

最終更新:7月1日(金)8時13分

CINRA.NET

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。