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育児ストレスはためこまないことが大切!ためこまないためには?

ベネッセ 教育情報サイト 7/1(金) 10:00配信

夜泣きに悩まされたり、お子さまがいうことを聞いてくれなかったり、思うように育児が進まないと、自分だけががんばっているような気がしてストレスもたまってしまうものです。できることなら少しでもストレスを軽減して、楽な気持ちで育児をしたいですよね。育児ストレスをためやすい人には特徴があり、それを見極めて改善すれば、ストレスを軽減することも可能です。
今回は育児ストレスをためやすい人の特徴を4つご紹介しますので、ご自身が当てはまらないかどうかチェックしてみてください。

【特徴1】完璧主義で理想が高い

「子どもをこんなふうに育てたい」「こんなふうに毎日家事をしたい」という理想が高く、完璧主義すぎる場合、育児のストレスもたまりやすくなってしまいます。
家事も育児も完璧にこなそうと知らず知らずのうちに思っていませんか?

また、「子どもがいい子に育つかは自分にかかっている」「育児中は専業主婦だから家事は自分がこなすべきだ」などの固定観念にとらわれてしまっていることも考えられます。
育児だけでなく、家事や仕事も含め、「完璧じゃなくていい、100点でなく、60点くらいで大丈夫」と考えてみましょう。

例えば、「子どもが買い物の途中で泣くから買い物が予定の半分しかできなかった」と思ってしまいそうだったら、「時間があるときにもう半分買えばいいや」と思うようにしてみたり、「子どものせいでいつも部屋が散らかっていて悔しい」と思ってしまいそうだったら「子どもがいるから多少散らかっていても仕方がないや」と思うようにしたりしてみましょう。

また、お子さまがいい子に育つかどうかはお母さんだけでなく、お父さんも含めまわり全ての環境が関係していますし、育児はお母さんだけがするべきだと決まっているわけではありません。自分のルールで自分を縛りつけないようにするだけで、かなり解放されるはずです。

【特徴2】他人や育児書と比べすぎる

育児書やインターネット上の口コミなどの情報にある子ども像と、自分の子どもの成長を比較しすぎていませんか?

「うちの子は発達が遅れているのではないか」と不安になったり、「どうして育児書通りにいかないんだろう」とイライラしたりしてしまうこともあるかと思います。
育児書は参考とするべき目安であって、実際の子どもは成長具合も性格も十人十色です。「うちの子はうちの子でいいんだ」という自信をもちましょう。
特徴1の完璧主義とも重なりますが、自分の理想像やイメージに当てはめすぎることは、自分自身にとっても、お子さまにとってもあまりよくありません。

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最終更新:7/1(金) 10:00

ベネッセ 教育情報サイト