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「MRJ」最終組み立て今月スタート

ニュースイッチ 7月1日(金)7時20分配信

まず胴体から

 三菱航空機(愛知県豊山町、森本浩通社長)は、開発中の国産小型ジェット旅客機「MRJ」の量産初号機の最終組み立てを月内に始める。愛知県営名古屋空港(豊山町)に隣接する三菱重工業の最終組立工場で、複数部に分かれた胴体をまず組み立てる。年内をめどに主翼や尾翼の組み立ても始める。

 三菱重工の飛島工場(愛知県飛島村)で、機首、前胴、中胴、後胴に分けて量産初号機の胴体を製作した。6月29日出荷し、最終組立工場に運んだ。

 主翼、尾翼も製造後に最終組立工場に運び、胴体に組み合わせる。量産初号機は2018年半ばにANAホールディングスに納入する。

最終更新:7月1日(金)7時20分

ニュースイッチ