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極楽橋駅に「風鈴トンネル」登場 高野山駅員は作務衣姿に 南海

乗りものニュース 7月1日(金)6時0分配信

乗り換え通路に約550個の風鈴を装飾

 南海電鉄は2016年6月28日(火)、高野線の終点である極楽橋駅(和歌山県高野町)に、7月1日(金)から9月29日(木)までのあいだ「風鈴トンネル」を設置すると発表しました。

「風鈴トンネル」は、極楽橋駅の構内通路(改札口付近~ケーブルカー乗車口)に、およそ550個の風鈴を設置したものです。風鈴には、南海電鉄沿線の子どもたちの願いごとなどが書かれた短冊が飾られます。

 ちなみに、利用客も駅で短冊に願いごとを記入することが可能です。記入した短冊は、高野山内で実施される「高野の火祭り」のお焚き上げに奉納されます。

 このほか、高野山ケーブル終点の高野山駅(和歌山県高野町)では、7月2日(土)から9月25日(日)までの土日や祝日などに、山内の僧侶らが労働(作務)を行うときに着る作務衣(さむえ)を、駅長をはじめ駅員全員が着用して利用客を案内します。

「風鈴トンネル」の設置は今年で4回目、駅員が作務衣を着用して利用客を案内するのは今年で10回目です。南海電鉄では「個性豊かな列車が活躍する高野線をご利用いただき、平野部より気温が低い霊場、高野山で“涼”を感じてください」としています。

乗りものニュース編集部

最終更新:7月1日(金)6時0分

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