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【速報】錦織 逆転勝利で全英2年ぶり3回戦進出<男子テニス>

tennis365.net 7月1日(金)0時0分配信

ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は大会4日目の30日、男子シングルス2回戦が行われ、第5シードの錦織圭(日本)が世界ランク547位のJ・ベネトー(フランス)に4-6, 6-4, 6-4, 6-2の逆転で勝利し、2年ぶりの3回戦進出を決めた。

錦織vsベネトー 1ゲーム速報

この試合、錦織はベネトーの強打に押されて第1セットを落としたが、第2セットの第7ゲームでこの試合初のブレークに成功すると、徐々にペースを上げていった。その後は、主導権を握った錦織がベネトーに挽回を許さず、勝利を手にした。

3回戦では、世界ランク42位のA・クズネツォフ(ロシア)と対戦する。クズネツォフは2回戦で同39位のG・ミュラー(ルクセンブルグ)をストレートで下しての勝ち上がり。

錦織は前哨戦のゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハーレ、芝、ATP500)で左脇腹を負傷し2回戦を棄権。今大会の1回戦で世界最速のサービスを持つ世界ランク124位のS・グロス(オーストラリア)と対戦した際、試合中にメディカルタイムアウトを要求し左脇腹の治療をする場面も見られ、まだ万全な状態ではない様子だった。

シード勢が順当に勝ち進んだ場合、4回戦で第9シードのM・チリッチ(クロアチア)、そして準々決勝で第3シードのR・フェデラー(スイス)と対戦する組み合わせ。

これまでのウィンブルドンでは2014年のベスト16進出が自己最高で、昨年は2回戦の前に左ふくらはぎの負傷で棄権した。

もし今大会で8強入りすると、日本男子では1995年に準々決勝へ進出した松岡修造(日本)以来21年ぶりとなる。


【錦織圭 過去のウィンブルドン】

<2015年>
・2回戦 敗退 S・ヒラルド(コロンビア) 棄権
・1回戦 勝利 S・ボレッリ(イタリア) 6-3, 6-7 (4-7), 6-2, 3-6, 6-3

<2014年>
・4回戦 敗退 M・ラオニチ(カナダ) 6-4, 1-6, 6-7 (4-7), 3-6
・3回戦 勝利 S・ボレッリ 3-6, 6-3, 4-6, 7-6 (7-4), 6-4
・2回戦 勝利 D・クドラ(アメリカ) 6-3, 6-2, 6-1
・1回戦 勝利 K・ド=シェッパー(フランス) 6-4, 7-6 (7-5), 7-5

<2013年>
・3回戦 敗退 A・セッピ(イタリア) 6-3, 2-6, 7-6 (7-4), 1-6, 4-6
・2回戦 勝利 L・マイェール(アルゼンチン) 7-6 (7-5), 6-4, 6-2
・1回戦 勝利 M・エブデン(オーストラリア) 6-2, 6-4, 6-3

<2012年>
・3回戦 敗退 J・M・デル=ポトロ(アルゼンチン) 3-6, 6-7 (3-7), 1-6
・2回戦 勝利 F・セラ(フランス) 6-3, 7-5, 6-2
・1回戦 勝利 M・ククシュキン(カザフスタン) 7-5, 6-3, 6-4

<2011年>
・1回戦 敗退 L・ヒューイット(オーストラリア) 1-6, 6-7 (4-7), 7-6 (9-7), 3-6

<2010年>
・1回戦 敗退 R・ナダル(スペイン) 2-6, 4-6, 4-6

<2008年>
・1回戦 敗退 M・ジケル(フランス) 6-4, 5-7, 途中棄権

tennis365.net

最終更新:7月1日(金)0時2分

tennis365.net

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。