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<写真記事>朴槿恵政権に言論圧力疑惑 セウォル号事件扱った問題作「ダイビング・ベル」が公開

アジアプレス・ネットワーク 7月1日(金)17時32分配信

乗員・乗客に死者295人、行方不明者9人、捜索作業員に死者8人を出した―韓国最悪の海難事故、それが「セウォル号」事件だ。

2014年4月に韓国全羅南道珍島(チンド)沖で転覆・沈没した旅客船「セウォル号」。船体に取り残された乗客の多くが修学旅行に向かう高校生だったこともあり、救助活動のもたつきや、情報開示の不手際で、朴槿恵(パク・グネ)政権は、強い批判を浴びた。

韓国紙中央日報は7月1日、大統領府がテレビ局に政府の責任を問う報道をしないよう圧力をかけた疑惑について報道している。

◆ 政権揺るがせた映画「ダイビング・ベル」公開

救出作業の初動段階で、民間の長時間潜水設備「ダイビング・ベル」の投入を巡って、政府・海洋警察の判断が混乱した。

その現場の混乱ぶりを、潜水業者に密着して撮影したドキュメンタリー作品『ダイビング・ベル/セウォル号の真実』が大阪市でロードショー公開される。

上映は7月2日~8月5日まで。7月2、3日は、15:50と17:30からアン・ヘリョン監督のトークがある。詳細は、上映劇場のシネ・ヌーヴォまで 06-6582-1416 (石丸次郎)

最終更新:7月1日(金)17時32分

アジアプレス・ネットワーク

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。