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弱虫ペダルにチーバくん出演 千葉県がコラボアニメ配信 「自転車安全に乗って」

千葉日報オンライン 7月1日(金)16時13分配信

 中高生の自転車利用時の事故が多いことから、夏休みに向け自転車の安全利用への認識を深めてもらおうと、千葉県はきょう1日から、人気アニメ「弱虫ペダル」と県マスコットキャラクター「チーバくん」がコラボしたオリジナルアニメを特設ウェブサイト(http://www.chibapedal.jp/)で公開する。隔週全6話で、アニメキャラクターがチーバくんとともに、交通ルールを分かりやすく解説する。

 「弱虫ペダル」は、渡辺航氏原作の自転車ロードレースをテーマにした青春スポーツ漫画。主人公「小野田坂道」が通う「総北高校」をはじめ、本県の佐倉市が舞台となっている。2008年から「週刊少年チャンピオン」に連載中で、コミックスは6月現在で45巻刊行、累計発行部数は1500万部を突破しているという。

 「ちばペダル~弱虫ペダルと学ぶ自転車交通安全~」と題し、特設サイトで公開されるオリジナルアニメにはチーバくんも登場。第1話「自転車は車の仲間」(7月1日配信)では、標識や信号を守ろう、左側通行をしよう、ヘルメット着用で頭部を守ろう-などと呼び掛ける。

 県くらし安全推進課によると、昨年1年間の自転車が関係する交通事故は4134件(前年比528件減)で死者数28人(同7人増)、負傷者数4087人(同524人減)。自転車が第1当事者となった交通事故件数は501件(同94件減)だった。学識別の自転車事故件数は、小学生294件、中学生244件、高校生562件となっている。

最終更新:7月1日(金)16時25分

千葉日報オンライン