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浮かび上がる男女格差。スカーレット・ヨハンソン、興行収入合計額が女優トップ

ELLE ONLINE 7月1日(金)20時10分配信

今回のランキングは北米の映画興行成績をリサーチするBox Office Mojoが発表したもの。俳優ごとに出演した作品の興行収入を合計したものでスカーレットは10位にランクイン。1位のハリソン・フォード、2位のサミュエル・L・ジャクソンを筆頭に9位まではすべて男優。そのため女優としてはスカーレットがトップに!

彼女の勝因はやはり『アベンジャーズ』をはじめとするマーベル映画シリーズ。2010年の『アイアンマン2』や2015年の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』などに出演し、興行収入の合計は33.3億ドル(約3418億円)だそう!

次に女優が登場するのは19位のキャメロン・ディアス。ついで26位にヘレナ・ボナム・カーター、29位にケイト・ブランシェットが入っているそう。つまりトップ20位で女性は2人だけということ! これまで男優と女優の賃金格差や、出演できる映画の数の不均衡を指摘してきた女優は多いけれど、この数字を見ると改めてびっくり。彼女たちの怒りもフラストレーションも理解できるかも。

1位 ハリソン・フォード 48.7億ドル(4998億円)
2位 サミュエル・L・ジャクソン 46.4億ドル(4762億円)
3位 モーガン・フリーマン 44.3億ドル(4547億円)
4位 トム・ハンクス 43.4億ドル(4454億円)
5位 ロバート・ダウニー・Jr. 39.4億ドル(4044億円)
6位 エディ・マーフィー 38.1億ドル(3910億円)
7位 トム・クルーズ 35.8億ドル(3674億円)
8位 ジョニー・デップ 33.6億ドル(3448億円)
9位 マイケル・ケイン 33.4億ドル(3428億円)
10位 スカーレット・ヨハンソン 33.3億ドル(3418億円)
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:7月1日(金)20時10分

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