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キリン一番搾り「埼玉づくり」8月発売 埼玉人の穏やかさ、味で表現

埼玉新聞 7月1日(金)10時33分配信

 キリンビールは一番搾り「埼玉づくり」の、8月2日の発売に先立ち、布施孝之社長と蓮池慎二キリンビールマーケティング埼玉支社長が6月30日、埼玉県さいたま市浦和区の県庁に上田清司県知事を表敬訪問。「埼玉づくり」の内容などを説明した。

 「埼玉づくり」は同社が行なっている都道府県ごとに異なる味わいをつくる地域限定のビール「47都道府県一番搾り」の一つ。ビール業界で特定銘柄の取り組みでは国内初の試み。

 味わいは、県民の性格が穏やか、麦の生産が盛んであることなどからイメージしている。通常の一番搾りより大麦麦芽を約1割増やすことで、麦の旨みを高め穏やかな飲みくちに、ホップを通常と違うタイミングで加えたことで、苦味など後味が続く味になっている。

 布施社長は「8月は県内で数多く夏祭りが行われ、お盆もある。人と語り合う場が多いので、そのような場で県の誇り、魅力などを語らいながら味わってほしい」と話した。上田知事は「県の快晴日数は全国1位で、夏は暑い。多くの人に味わってもらえれば」と応じていた。

最終更新:7月1日(金)10時33分

埼玉新聞