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TV投げ、ゲリラライブ、そして解散へ… エアロスミス破天荒エピソード

dmenu映画 7/1(金) 21:10配信

結成40年を超えるエアロスミスのボーカル、スティーヴン・タイラーが、来年、エアロの解散ツアーをするとラジオで告白して衝撃が走っています。とは言え、そのツアーはどのくらいの期間になりそうかと聞かれたスティーヴン、「たぶん永遠だよ。だってキッスだってこれまで19回も解散ツアーやってるんだから」とジョークで答えているので、もしかしたら今後、解散撤回?なんて可能性もあるかもしれません。
 エアロスミスと言えば、スティーヴンの娘リヴ・タイラーが出演した『アルマゲドン』のテーマソング『ミス・ア・シング』が公開当時大ヒットし、日本でも4大ドームツアーを敢行するほどの大人気&超大物のロックバンド。そんな彼らのこれまでの破天荒エピソードをご紹介します。

■今やっていたら大炎上案件!?

 ロッカーの間で、ホテルの部屋からテレビを投げ落とすという“遊び”が流行っていた70年代、若かりし頃のエアロスミスもご多分に漏れず。彼らはプールの中でテレビがキレイに爆発するように、テレビに延長コードを繋ぎ、画面をつけたままバルコニーから落下させるのが好きで、そのために特注の延長コードをツアーに持ち歩いていたといいます。いやはや、さすがロックスター。大らかで自由な時代ならではですね。

■たい焼きであわや解散!?

 エアロスミス全メンバーの大好物、それはたい焼き。「たい焼きは完全食品」というギタリストのジョー・ペリー、「日本の神秘だ…」とうっとりするスティーヴン。それほどまでにたい焼きLOVEなのだ。ある時、日本ツアーの帰りに大量のたい焼きをお持ち帰りしたエアロスミスだったが、誰かが飛行機の中で食べてしまい、それを知ったスティーヴンが大激怒。解散危機にまで陥ってしまったのです。食べ物の恨みは恐ろしいというけれど、良かった、仲直りしてくれて(笑)。それを知った日本のたい焼きメーカーが、後日、彼らにたい焼き作り器をプレゼントしたという言いますが、きっと自分で作るより日本に来て食べるのが好きなんじゃないでしょうか。

■スティーヴン・タイラーは路上ライヴがお好き

 ライヴで赴いた国や土地をふらりと歩くのが好きらしいスティーヴン。フィンランドのヘルシンキでエアロの持ち歌を熱唱したり(あまり気付かれなかった)、ロシアでストリートミュージシャンの青年が歌っているところに、突然、飛び入り参加して即席で1曲歌ったり。大阪・梅田でも、ジャズバンドの路上ライヴ中、やたら歌上手いおっさんが飛び入り参加してきたと思いきや、スティーヴンだった!と道行く人をびっくりさせていました。しかもこのジャズバンドのメンバーを翌日のライヴにご招待するという気前の良さ。スーパースターなのに気さくな一面があるのにはほっこりします。

文・安藤千晴

最終更新:7/1(金) 21:10

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