ここから本文です

富士重工業、最新型ヘリコプター「UH-X」などをファンボローエアショーへ出展

オートックワン 7月1日(金)16時38分配信

「新たな価値を創造し続けるグローバルキープレイヤー」をテーマに展示

富士重工業は、7月11日~17日にイギリスのファンボロー空港にて開催される「ファンボロー国際航空ショー」に、一般社団法人 日本航空宇宙工業会の一員として出展する。

>>展示モデルを写真で見る

今回の出展では、「新たな価値を創造し続けるグローバルキープレイヤー」をテーマとし、模型やパネルなどの展示を予定している。

主な出展内容

◆最新型ヘリコプターUH-X/412EPI発展型機 1/10モデル コンセプト模型(2機)

米国ベル・ヘリコプター・テキストロン社との国際共同開発事業として開発中の、防衛省向けUH-X、およびそのプラットフォームとなる最新型ヘリコプター412EPI発展型機のコンセプト模型を2機展示する。

これらの機体は、ドライラン能力の向上、トランスミッションの出力向上、機体の耐久性の改善などにより、現行UH-1シリーズで定評のある安全性・信頼性をさらに向上させた機体として、多方面へのグローバル展開を目指している。

◆ボーイング787中央翼 1/10モデル スケルトン模型

富士重工業がが設計・製造を担当しているボーイング787のCFRP(炭素繊維複合材)を使用した中央翼のスケルトン模型を展示。

主翼と胴体の双方から荷重の集まる中央翼の複雑なインターフェースを担当しており、ボーイング777、787、777Xと3機種連続で手掛けることで蓄積される、中央翼に対する技術・技能面における専門的知識・経験をアピールする。

◆無人ヘリコプター 1/5モデル コンセプト模型

無人機分野としては、無人ヘリコプターのコンセプト模型を展示する。富士重工業の30年以上にわたる無人ヘリコプターの開発実績を元に、全天候型で6時間飛行可能な無人ヘリコプターを市場へ提案し、広く他業種からの意見を得たいと考えている。

最終更新:7月1日(金)16時38分

オートックワン

豊洲へなぜ市場移転 経緯と課題

築地から市場が移転される豊洲で、都が土壌汚染対策をしていなかったことが発覚。そもそもなぜ豊洲に移転するのか、経緯と課題を知る。