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今年もポルシェは「アツい!」ポルシェ 新型「718ケイマン」発表会レポート

オートックワン 7/1(金) 22:20配信

ケイマン第四世代目のモデルは4気筒ターボエンジン搭載

6月2日の「718ボクスター発表会」から1ヶ月。兄弟モデルのミッドシップスポーツクーペ「ポルシェ 718ケイマン」が7月1日、東京都港区の虎ノ門ヒルズ オーバル広場で日本初公開された。

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718ケイマンは、2005年の初代デビューから数えて第四世代目のモデル。従来のケイマンとの大きな違いは、搭載されるエンジンだ。これまで一貫して水平対向6気筒だったケイマンだが、新型718ケイマンでは4気筒エンジンとターボチャージャーの組み合わせによるダウンサイジングコンセプトが採用された。

バリエーションは、現時点で2.0リッターターボ(300ps/380N・m)の「718ケイマン」(619万円~)と、2.5リッターターボ(350ps/420N・m)の「718ケイマンS」(813万円~)の2タイプが用意される。

従来型のケイマン/ケイマンSがそれぞれ2.7リッター/3.4リッターだったことを思うと、随分と大胆な変身を遂げているのがわかる。もちろん、排気量が縮小した新型のほうが最高出力や最大トルクの数値は勝っている。

全世界のポルシェ中、第5位の販売台数を誇る日本のポルシェ

718ケイマンお披露目の場となった高層複合ビル「虎ノ門ヒルズ」だが、折りしもポルシェの輸入元「ポルシェ ジャパン」がこの7月より同ビルのオフィス棟へ移転してきたばかりだ。

1995年11月に創立し、20周年を迎えたポルシェ ジャパン。スポーツカー911やボクスターなどに加え、SUV「カイエン」の成功などもあり、この20年でポルシェ ジャパンは、約3倍以上と飛躍的に販売台数を伸ばしている。

現在、中国・北米・ドイツ・イギリスに次いで日本は世界第5位と、ドイツ・ポルシェAG本社からみても重要な市場と位置づけられている。

718ケイマンのジャパンプレミアと同時に、会場では「ポルシェ ジャパン キーノート 2016」と題した企業ミッションの発表も行われた。

ポルシェ ジャパンの七五三木(しめぎ) 敏幸 代表取締役社長は自社のミッションとして「私たちは、お客様の期待を超えた「歓び」を提供するため、ポルシェブランドへの情熱と革新性をもって、勇敢に挑戦し続けます。」と宣言。

梅雨の合間、早くも夏を想わせる晴天となった会場。七五三木社長は「体制は整った」と胸を張り、東京の空にも負けないアツい意気込みで3つの公約を語る。

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最終更新:7/1(金) 22:20

オートックワン

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