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鈴木武蔵、野津田らが落選 手倉森監督“託す側“になった選手に向け「日本サッカーの発展に関わり続ける選手になれ」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/1(金) 17:10配信

「日本サッカーの可能性を伸ばす責任と覚悟」

U-23日本代表を率いる手倉森誠監督は、リオ・デ・ジャネイロオリンピックに向けた18名のメンバーを発表した。

18名のメンバーには常連メンバーのMF遠藤航(浦和レッズ)、MF大島僚太(川崎フロンターレ)、DF植田直通(鹿島アントラーズ)らに加え、海外組のMF南野拓実(ザルツブルク)、FW久保裕也(ヤングボーイズ)、オーバーエイジのFW興梠慎三(浦和レッズ)、DF藤春廣輝(ガンバ大阪)、DF塩谷司(サンフレッチェ広島)が選出された。そして鈴木武蔵(アルビレックス新潟)、野津田岳人(アルビレックス新潟)は18名のメンバーから外れ、バックアップメンバーに回っている。

指揮官の手倉森監督は「悩みに悩み抜いて決定することができました。U-23日本代表は、今日から、サッカーニッポンオリンピックチームに変わるんだとこれまでとも戦ってきてくれたU-23世代の選手たち、その役割もここで別れます」とコメントした。

18名のメンバーから漏れてしまった選手について思いを託す側、残った選手について託される側と語り、「託す側と託される側。託す側に回った選手には常々『日本サッカーの発展に関わり続ける選手になれ』と言っている。今日の発表で託す側になったとしてもその気持ちを切らさずにやってほしい。その悔しさを糧に努力をし続けてほしい」とメッセージを送った。

また託される側に向けては「託される側は喜んでいる場合ではない。仲間の思い、国民の思い、日本サッカーの可能性を伸ばす責任と覚悟を持ってオリンピックに望んでほしいと思っている」と檄を飛ばした。

そして最終的にメンバーを決めた瞬間については「よし、寝る! と思った時。昨日の深夜。メンバーを決めてから寝ました。南アフリカ戦でのパフォーマンスを見せつけられて選ぶのが難しかった」と明かしている。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7/1(金) 17:10

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